
歯を抜かずに残すための
最後の砦となる治療です。
根管治療は、歯の内部にある感染した神経や血管を除去し、感染の拡大を防ぐことで、天然歯を保存する治療法です。 深い虫歯や事故などで歯の神経を取り除かなければならない場合や、すでに神経を失った歯の根の中で細菌感染が起こった場合に必要となります。
根管治療の難しさについて
日本での根管治療は、保険制度による診療報酬が非常に低く抑えられているため、精密な機器や最新の治療法を導入しにくい現状があります。 そのため、再発率が高くなったり、抜歯を選択せざるを得ないケースも少なくありません。当院の精密根管治療では、マイクロスコープやラバーダムなどの高度な設備と技術を駆使し、 「歯を残す」ことに徹底的にこだわった治療を提供しています。
根管治療先生紹介

歯内療法専門医
林 洋介
Hayashi Yohsuke
| 1995年 | 私立立教高等学校卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 鶴見大学歯学部卒業 |
| 2007年 | 東京医科歯科大学大学院 修了(歯学博士) |
| 2009年 |
東京医科歯科大学歯学部附属病院 むし歯外来 医員退職 高田馬場 新田歯科医院開業 東京医科歯科大学大学院 非常勤講師就任 |
| 2015年 |
米国ペンシルベニア大学大学院 歯内療法学科 インターナショナルエンドドンティックレジデンシープログラム修了 医療法人社団IHP 設立 |
| 2022年 |
日本歯内療法学会 学術委員 東京都新宿区歯科医師会 学術委員会 副委員 所属団体:日本歯科保存学会 日本歯内療法学会 日本歯科顕微鏡学会 American Association of Endodontists(AAE/ 米国歯内療法学会) |
当院が選ばれる6つの理由
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01
歯科医0.2%の専門医
歯科医師全体のわずか0.2%しかいない根管治療の専門医が在籍。正確な診断と、リスクを把握した上での適切な治療が可能です。
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02
マイクロスコープ治療
肉眼の約20倍に拡大して観察できる顕微鏡を使用。汚染部位の取り残しリスクを大幅に減少させ、再発を防ぎます。
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03
ラバーダム防湿
治療中の唾液による細菌感染を防ぐため、ゴム製のシートを使用。無菌的処置を徹底し、再発リスクを抑えます。
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04
CTによる精密診断
3D画像で根管の形状や病巣の広がりを正確に把握。経験や勘に頼らない、科学的根拠に基づいた診断を行います。
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05
十分な時間をかけた治療
1回の治療に十分な時間を確保することで、通院回数を減らし、仮詰め期間中の感染リスクも低減させます。
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06
分かりやすい説明
イラストや画像を用いて、現在の状態や治療内容を丁寧にご説明。患者様の不安を取り除き、納得して治療を受けていただけます。
症例集
咬合再構成(フルマウスリコンストラクション)
| 主訴 | 他院さんで治療中(初診来院時は仮歯)でしたが、補綴が斜めになっており見た目気になる、補綴についてどんな治療されているのか不安。 |
|---|---|
| 施術内容 | 咬合はディープバイト(噛み込みが深い)だったため、矯正で噛み合わせを治療し審美治療をしていく選択もありましたが、 患者様と相談の結果全顎的に削って被せ、咬合を治すフルマウスリコントラクションの治療となりました。 長期安定性と機能面を兼ね備えた審美治療となっています。 |
| 治療期間 | 約1年 |
| 費用 | 約500万円(税込) |
| リスク・副作用 | 健康的な歯を削っています。この患者様の場合には、歯列に大きな乱れがなかったので、極力神経を抜かずに治療ができましたが、歯列の状態によっては神経を抜く可能性があります。 |
治療の流れ
01.検査・診断
レントゲンやCT撮影を行い、根管の状態や病巣の有無を正確に診断します。
02.治療計画の説明
検査結果に基づき、最適な治療方法や期間、費用について詳しくご説明します。
03.根管治療
ラバーダム防湿を行い、マイクロスコープを用いて感染部位を徹底的に除去・洗浄します。
04.土台・被せ物の装着
根管内がきれいになったことを確認し、土台を立てて被せ物を装着します。
05.メンテナンス
レントゲンやCT撮影を行い、根管の状態や病巣の有無を正確に診断します。
