症例集

example

顎機能矯正

矯正治療とインプラント治療、セラミック治療にて咬合再構成を行った症例

Before
After

他院で治療を受けているが3年間で進んだのが右下のBr入れた日から痛くて噛めないという事で来院。

顎機能矯正でアーチの拡大を行い欠損補綴(インプラント)と顎位を前方に誘導する咬合再構成にて機能と審美性を回復した症例。

治療内容顎機能矯正
インプラント…4本
GBR…1部位
CTG(インプラント)…1部位
ジルコニア下顎3本上顎…12本
FGG…2部位
治療期間・回数4年(80回)
費用4,450,000円(税込4,806,000円)
リスク・副作用 ▼顎機能矯正の副作用とリスク
▼ インプラントの副作用とリスク
▼ CTG/FGGの副作用とリスク
▼ ジルコニアの副作用とリスク
▼ 咬合再構成の副作用とリスク

顔貌の非対称を顎機能矯正とセラミック治療により改善した症例

Before
After

顎位が左側に偏位し咬筋の異常発達により顔貌の非対称性と顎関節症が主訴で来院。

顎機能矯正とセラミックで筋機能と咬合機能の安定を図った症例(30歳)

治療内容顎機能矯正
ラミネート…6本
ジルコニア…2本
ポーセレンインレー…6本
治療期間・回数4年(70回)
費用2,290,000円(税込2,473,200円)
リスク・副作用 ▼顎機能矯正の副作用とリスク
▼ラミネートべニア・ジルコニア・ポーセレンインレーの副作用とリスク

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