スタッフ紹介

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理事長
安岡 大志 Yasuoka Hiroshi

初めまして、医療法人翼翔会 理事長 安岡大志です。
当法人のホームページをご覧頂きありがとうございます。

我々にはミッションがあります。「老いなき世界の創造」です。皆さんは健康寿命と寿命の差が10歳以上ある事を知っていますか?我々は歯科を通して全疾患の原因と言われる歯周病菌のコントロールから全身疾患のコントロールを試みています。

また、噛み合わせを適切な状態に戻す事を通して全身のバランスを整えお歳をめされても元気に活動できる身体を保てるようにと考え行動しています。

簡単に言うと「ピンピンコロリ」を実現させたいのです!そのためのバリュー(提供価値)として人生を変える歯科治療を追求するため日々研鑽しています。

さて、当院ではコミュニケーションを大切にし、患者様のご希望に沿えるよう力を注ぎ、出来得る限りの技術をもって治療させて頂きます。
人の価値観は多様であり、年齢によっても変化していきます。ですから我々は、患者様の価値観やライフステージに合った治療プランを提案させて頂きます。クオリティーオブライフ(QOL)の向上に全力を尽くします。

患者様の思いを具現化することが私ども医療法人翼翔会の喜びです。
どんな事でもお気軽にご相談下さい。

人生を好転させる一歩を踏み出してみてください!

経歴

1976年生まれ。高知県室戸市出身。歯科医師。歯学博士。
大阪歯科大学卒業後、審美歯科の大家である山崎長郎先生に師事し、いくつかの歯科医院で働いたのち、2007年安岡デンタルオフィスを大阪の江坂に開業。医療法人翼翔会を2010年に設立し、理事長に就任。2015年ヨクシオファミリー歯科住道開院、2018年安岡デンタルオフィス江坂本院に4階を増床し、予防歯科専門の衛生士フロアとしてデンタルハイジニストセンターを設立、2022年YASUOKA DENTAL OFFICE UMEDAを開院。
大学卒業後も歯科の知識取得、技術研鑽に励み、ICOI(国際口腔インプラント学会)、AAID(アメリカ口腔インプラント学会)といった海外の歯科学会に積極的に参加している。

また、世界的な名医である歯周再生療法のコルテリーニ先生(イタリア)や骨移植のウルバン先生(ハンガリー)、審美インプラントのイナーキ先生(スペイン)、サイナスリフト上顎洞底挙上術のウオレス先生(アメリカ)、切開縫合のオ先生(韓国)、結合組織移植術のポール先生(アメリカ)、ザデ先生(アメリカ)、咬合のピーター・ドーソン先生(アメリカ)など(ほか多数)に直接現地まで学びに行き、日本国内にとどまらないグローバルスタンダードの歯科治療を学び実践し続けている。
現在はフルマウスリコンストラクション(噛み合わせから歯周病、審美にいたるまで幅広く網羅し、構造的にも生物学的にも長期安定することを目的とする治療)を診断基準として、単に痛みを取る(木を見て森を見ずのような)歯科治療ではなく、口腔内を一つの器官としてとらえ、問題を根本的に解決するための治療を追求し続けている。歯一本一本の形状、色、人間の自然な噛み合わせなど、あらゆる面から最適な歯科治療を考案。ボディメイクを愛し、ナルシスト歯科医と呼ばれており、歯科医の技術と国民の幸福度の向上と「歯科で人々を幸せに」を使命として、ストイックに活動している。歯科を通して健康寿命を延ばし「ピンピンコロリの人生」をスタッフ共々、皆さんと共に作られるように日々研鑽しております。

ICOI (国際インプラント学会)指導医・理事。日本臨床歯科医学会大阪支部(大阪SJCD)所属、公益社団法人日本口腔インプラント学会、特定非営利活動法人臨床器材研究所、AAID(アメリカインプラント学会) 認定医(Associate Fellow)、iACD (International Academy of Contemporary Dentistry)指導医、ニューヨーク大学CEコースオペディレクター、日本歯科医師会会員、日本デジタル歯科学会会員、日本臨床歯周病学会会員、OJ(Osseointegration Study Club of Japan)正会員、ENの会、5-D Japan会員、JAID理事ほか、さまざまな団体に所属。一般財団法人 日本プロスピーカー協会 ベーシックプロスピーカー

略歴
2001年大阪歯科大学卒業
2007年安岡デンタルオフィス 開院
9月 大阪歯科大学 細菌学講座入局
2010年医療法人翼翔会 設立
ISO(International Soceity of Osseointegration)会員
ICOI(International Congress of Oral Implantologists)
2015年2月【アメリカ – シカゴ】
咬合や咀嚼の治療を専門に手掛ける医師、咬合の神様Dr.ピーター・ドーソン(Peter E Dawson,D.D.S)博士による『ドーソン咬合理論』のコース受講
2015年10月【アメリカ – ラスベガス】
AAID(アメリカインプラント学会)認定医取得 世界大会に参加
ICOI(国際インプラント学会)指導医取得
2015年11月【カンボジア – シェムリアップ】
ICOI(国際口腔インプラント学会)世界大会に参加
カンボジア王立プノンペン大学・フィリピン大学(UP大学)にボランティアで歯科治療をレクチャーしに行きました。
2016年ラジオ番組5年間 FM大阪 安岡大の毎週1回 ビューティースマイル(番組)「歯と健康、美容について」
2016年3月【アメリカロサンゼルス】
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒後プログラム「インプラントコース」に参加
2016年4月【スペイン – サンセバスチャン】
イナーキー・ガンボレーラ先生 前歯部における審美インプラント治療のコース受講
2016年6月カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にてJAID ロサンゼルセミナーに参加
2016年7月SJCD(日本臨床歯科医学会)プレコングレスシンポジウム高知大会参加 
2016年7月【韓国】
延世大学 日本審美歯科協会 予知性に高いクラフト リカバリーテクニック参加
2016年7月【アメリカ – ハワイ】
ハワイ大学でインプラントコース参加
2016年10月【日本 – 東京】
日本歯科保存学会2016年度秋季学術大会に参加 テーマ「生涯使う歯の大切さ-変わりゆく保存治療-」
2016年10月【シンガポール共和国】
ICOI (国際インプラント学会)シンガポール大会に参加
ICOI 国際インプラント学会とは、世界で最も大きな歯科インプラント学の学会で、世界中に2万人以上の会員を誇る学会です
2017年2月西宮ストークス ホームドクター就任(バスケット)
西宮ストークスはB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム 
西宮ストークス
2017年5月【アメリカ – ニューヨーク】
ニューヨーク大学(NYU)卒後研修コース参加
「調べる卒業研修短期留学プログラム」 ニューヨーク大学でのこのインプラントプログラムでは、1981年にニューヨーク大学によって確立されて、現在世界26カ国から、3,200人以上の卒業生を持っています。インプラントプログラムを卒業した医師は、皆さん各国で活躍されています。このインプラントプログラムは世界各国で非常に有名なコースで、講義の内容及び実績ともに国際的に高い価値が認められています。
2017年7月【日本 – 東京】
ICOI(国際口腔インプラント学会) 日本シンポジウム参加
東京国際フォーラムにてICOI(国際口腔インプラント学会)日本支部総会・学術大会が開催され参加してきました。
メイン講師は南カリフォルニア大学のトーマスハン教授で細心の治療について1日講演して頂きました。
本部からジュディ会長、パルチ理事もお越し頂き、600名以上の参加者で盛会となりました。
2017年9月【カナダ – バンクーバー】
ICOI国際口腔インプラント学会に参加
ICOI(International Congress of Oral Implantologists)は1972年に設立された国際的な口腔インプラント学会であり、アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア太平洋の3つの母体に分け、本部は 米国に置かれています。すべての患者様によりよい歯科治療を提供するため、歯科医療従事者のインプラント教育に努めており、世界最大規 模のインプラント学術団体であると同時に、インプラントの継続教育を提供する最大の機関としての役割も果たしています。現在世界で加入されている専門医会員数約2万5千人です。
ICOI 口腔インプラント学会 日本支部
2017年9月イタリア・パドヴァ市に本社を構えるスウェーデン&マルティナ社にて プラマインプラントコース参加 プラマの工場見学
プラマとは天然歯におけるB.O.P.T.テクニックの原理と術式 をインプラント治療に応用することにより、シンプ ルなインプラント補綴修復を可能にしたフィクス チャー「プラマ」が誕生しました。プラマは卓越した審美補綴を実現すること ができるインプラントです
2017年9月【イタリア – ベローナ】
SJCD(日本臨床歯科医学会)プレコングレスシンポジウム世界大会参加
2017年9月【カリフォルニア州 – サンディエゴ】
AAID(アメリカ口腔インプラント学会)世界大会に参加
2017年10月【カリフォルニア州 – サンディエゴ】
AAED(アメリカ審美歯科学会)世界大会に参加
審美歯科とはただ歯を白くするのではなく、顔全体から歯と口元のバランスを考える学問です。Everything For Smile をテーマに、コンポジットレジン修復、べニヤクラウンから矯正、インプラント、歯周病、ホワイトニングまで専門の知識と技術を持ったドクターが集い、チーム医療で難症例にあたり成功に導く。明海大学の嶋田教授が講演されており、私もいつか海外講演をしたいと心に誓いました。
2017年12月【イタリア – フィレンツエ】
再生療法の世界的権威のDr.コルテリーニ先生の再生療法(歯の周囲の骨を再生する術式)を受講
イタリアフィレンツェにてコルテリーニ先生の講義を3日間受講してきました。強行日程ではありましたが、目から鱗の再生療法を学ぶことができました。
また、イタリア人のおもてなし力、モチベーションにも感嘆を受けました。
日本に戻ってからも本場の再生療法をイメージしながら、日々の治療に取り組みたいと思います。
2018年1月JIADS(The Japan Institute For Advanced Dental Studies)歯科医師研究(歯科治療向上のための最高の研究機関)講演会に参加 
jiads歯科医師研修
2018年1月【日本 – 大阪】
大信貿易株式会社にて新春講演会にて「B.O.P.T.コンセプトを応用したティッシュレベルインプラントの臨床」について講演
新春講演会 / 大阪 | 大信貿易株式会社
2018年3月【カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)】
骨造成(GBR)コース受講
GBR(再生誘導法)は、骨の再生によってインプラントの埋入を可能にする治療方法の一つ
2018年4月佐藤貞雄先生 顎機能を考慮した矯正治療コース受講
1980年代にタフツ大学 YH Kim教授の矯正とウィーン大学 R.スラビチェック教授が構築した咬合の考え方をさらに発展させた佐藤貞雄先生の矯正治療は、非抜歯、非顎外装置、短期間の治療期間を基本コンセプトとする「顎機能を考慮した矯正治療」
2018年5月大阪・千里ライフサイエンスセンターで開催されたORE(Ocean Pacific Restorative of Esthetic Dentistry) 2018大会にて発表
2018年6月【台湾】
ICOI(国際口腔インプラント学会)に参加
2018年7月ICOI(国際口腔インプラント学会)日本大会2018 「知って得するインプラント治療」に参加
2018年8月【ブータン】 
環境教育と国民総幸福量(GNH)についての講義を受講
国民総幸福量(GNH)とは、1972年に第4代ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが、「国民総幸福量(GNH)は国民総生産(GNP)よりも重要である」として提唱した概念です。
2018年9月「スタディグループ DOUBLE TOKYO立ち上げ記念講演会」で講演
山崎長朗と橋村五郎と荒井昌海と共に講演 
Quint Dental Gate – 「スタディグループ DOUBLE TOKYO立ち上げ記念講演会」を開催
2018年9月【グアテマラ】
オペをレクチャー ニューヨーク大学CEコース サイナフスリフト
グアテマラ ニューヨーク大学の国際インプラント学会の「サイナスリフト」世界で一番評価が高く、人気のある卒後研修です。ニューヨーク大学でのこのプログラムでは、1981年にニューヨーク大学によって確立されて、現在世界26カ国から、3,800人以上の卒業生を持っています。プログラムを卒業した医師は、皆さん各国で活躍されています。このプログラムは世界各国で非常に有名なコースで、講義の内容及び実績ともに国際的に高い価値が認められています。事前に許可を取得して、マンツーマンで受講生一人二(2) 症例のサイナスフロアエレベションのオペを経験します(インターンシップ)。インプラントの基礎からアドバンスまで学べる究極のプログラムです。日本歯科医師に対象となるプログラムは今年で16年目になります。
スケジュール | ニューヨーク大学卒後研修短期留学プログラム
2018年10月ICOI(国際口腔インプラント学会)ラスベガス大会に参加
世界中からインプラント技術を学びたい歯科医医師が集まる学会です。以前より好意にさせて頂いております南カリフォルニア大学のホーマーザデ教授は、ビスタテクニックや新しいGBR手法について紹介されておりました。今回学んだ知識を元に日々の診療に活かしていきたいと思います。
2018年11月【上海】
IACD国際大会で理事として役員として運営
国際現代歯科アカデミー(iACD)は、3つの大陸にまたがり、2,000人以上の会員(歯科医師)を擁する権威ある国際歯科学会です。iACDに選出されるためには、高いレベルの管理活動、臨床活動、学術活動、研究活動を行っていることが証明され、歯科医師や学会への奉仕と献身が必要です。iACDは2016年に香港で設立され、米国テキサス州ヒューストンで国際歯科学会として登録されました。 iACDはこれまでに、香港、上海、ニューヨーク、中国の青島市で世界大会を開催しております。
iACD日本支部オフィシャルサイト
2019年1月【クインテッセンス】
日本国際歯科大会 日本国際歯科大会の併催行事として開催され、国内外から集われる歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士はもとより歯科医学および医療に携わる方々に、最新の歯科医療器械・材料・薬品・書籍・コンピュータ等の展示を行います。
2019年2月【ハンガリー – ブダペスト】
アーバン先生のGBR(骨造成のカリキュラムに参加)
ハンガリー・ブタペストに インプラント外科実習インプラント骨造成において、現在世界トップレベルのDr.Istvan Urban主催の世界的に人気なコースに参加。Urban先生はブダペストに歯科医院であり、歯科教育施設でもあるUrban Regeneration Institute を開設されています。今回の研修もこの施設で行われました。
インプラント関連の外科的手術のうち、GBR(Guided Bone Regeneration)というものがありますが、この方法は「インプラントを予定していた部位の骨量が不足しているため、インプラントの周囲の骨の量を増やす」ための手技になります。人工骨や他家骨、成長因子などの材料を使用して骨を誘導・再生させる治療法で、近年多くの優れた材料・術式の開発により、インプラント手術には欠かせない手技になってきました。
2019年5月イタリア・ミラノ大学とのコラボIACD学会参加
貴乃花親方が歯科治療とスポーツについて講演
2019年6月ORE勉強会で発表

【ハワイ】
JAIDハワイ大学解剖実習、VRによる遠隔治療の講義
OREとは、日本国内における歯科スタディグループが一同に集結し、補綴・矯正・インプラント・ 保存など様々な分野について学べる勉強会です
大会長の土屋賢司先生の講演を皮切りに、「先を見据えた治療戦略」ということで勉強させて頂きました。
日本の先端を行く歯科医師の集まりにて、理事長安岡も講演させて頂きました。
2019年6月アチーブメント社 プロスピーカー合格 代表プレゼンを行う
プロスピーカーとは|JPSA(一般財団法人日本プロスピーカー協会)
【2月27日大阪開催】講演依頼が絶えない歯科業界のトップ経営者3名が語る、成長し続ける歯科医院経営の黄金法則|アチーブメント株式会社のプレスリリース
2019年7月【日本 – 大阪】
CAMLOG(ドイツインプラントメーカー)コングレスにて講演
審美エリアインプラントのクラス分け
CAMLOG製品情報 | alta-dent
2019年7月【ギリシャ – ミコノス島】
デンタルインプラントマスターズ(英語)勉強会参加
Dental Implant Masters Mykonos Summit 2019
シンガポールや中国、オーストラリア、アメリカの先生方のスケールはスタッフ300名を超えるような医院を運営されている方々ばかりでした。インプラントシステムVLXも体験させて頂き、当院が使用しているインプラントシステムの世界シェアを改めて確認させて頂きました。ノーベルアクティブを開発された方ともお話しさせて頂きました。このご縁を大切に、日々の診療に活かし、当院スタッフの治療レベルを上げ、技術研鑽に励みたいと考えております。
2019年8月【ニューヨーク】
ICOI 世界大会に参加
ICOI(International Congress of Oral Implantologists)は1972年に設立された国際的な口腔インプラント学会であり、アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア太平洋の3つの母体に分け、本部は 米国に置かれています。すべての患者様によりよい歯科治療を提供するため、歯科医療従事者のインプラント教育に努めており、世界最大規模のインプラント学術団体であると同時に、インプラントの継続教育を提供する最大の機関としての役割も果たしています。現在世界で加入されている専門医会員数約2万5千人です。
ICOI 口腔インプラント学会 日本支部
ICOI日本法人役員一覧 | ICOI 口腔インプラント学会
2019年9月【グアテマラ共和国】
Drに治療をレクチャーしながら治療
2019年9月【日本 – 高知】
ベストボディージャパン 出場
BEST BODY JAPAN
2019年9月【中国 – 青島】
中国・青島で開催された2019年のiACD世界大会で 運営
2019年11月【韓国】
Dr.オ先生(ニューヨーク大学)の先生GBR縫合実習講演参加
GBRの基本概念 GTRの基本概念を骨組織の単独再生に応用したもの。
GTR:歯周組織の進行スピードを調節することから考え出された。
通常のフラップ手術でバリアメンブレンを骨と歯根膜の間に設置し、骨内欠損部への上皮の侵入を食い止めることで成長速度の遅い歯根膜の成長待ち、新付着を得る。
GBRはメンブレンを用いて骨組織以外の組織の侵入を阻止し、選択的な骨の再生を図る方法である。GBRには、メンブレンを用い、骨移植を併用するものと併用しないものがある。骨誘導再生法と訳せるがメンブレンによって骨を誘導するわけではない。
2019年11月【日本 – 京都】
ベストボディージャパン 出場
BEST BODY JAPAN
2019年11月スーパーボディーコンテスト京都大会 4位入賞
2019 KYOTO 07 – Super Body Contest – SBC
2019年12月中田幸太郎先生のマイクロスコープコース受講
幅広い臨床知識を身につけることを目的とした、ハンズオンセミナーを開催。
いまや、口腔機能の回復法としてインプラント治療や歯周形成外科処置というのは、歯科の世界では当たり前となってきました。ところがそのための教育に関しては普及しているとは言い難いのが現状です。
非常に繊細な歯肉のハンドリングや、小さい針、細い縫合糸での手術が必須のインプラント治療や歯周外科手術には、拡大視野で精緻な作業を行う事で成功率を高めます。
当セミナーでは毎回マイクロスコープを用いて、より実践的な臨床技術を伝授しております。
中田幸太郎先生は天然歯の保存のためにできる限りの最先端治療を提供できるよう、技術、設備の充実に努めており、専門領域ではマイクロスコープを用いた歯周再生治療や、歯周形成外科処置の頻度が高く、全国から患者様がお見えになります。
ハンズオンセミナー|京都市西京区でインプラントの歯医者・歯科なら桂駅にある中田歯科クリニック
2020年1月【シンガポール】
JACID施設長 口腔インプラント科 堀内克啓先生のインプラントコース受講
2021年7月ノーベル・バイオケア・ジャパン、X-ガイド臨床活用セミナーを開催 講演
X-ガイド」をより安心・安全に臨床活用してもらうために講演(最先端治療ナビゲーションシステム)
2022年3月デンタルプロダクトニュース(ヨシダ)掲載
デンタルプロダクトニュースはいい歯科医院を共に創っていきたいというヨシダの思いを形にした製品・サービスに関する情報誌です。
現在NYU(ニューヨーク大学歯科大学院)コース参加 調べる卒業研修短期留学プログラムのオペディレクターしている

所属団体

  • AAID (AmericanAcademyof Implant Dentistry)
  • ICOI (International Congress of Oral Implantologists)
  • iACD (International Academy of Contemporary Dentistry)
  • OJ(Osseointegration studyclub of Japan)
  • 5D(5-D Japan Communit)
  • JACID (The Japan Association of Clinical Implant Dentistry)
  • NYUNew York University)
  • 臨床歯周病学会
  • デジタル歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本臨床歯科学会
  • ENの会

歯科医師
川越 智仁 Kawagoe Tomohito

はじめまして歯科医師の川越です
みなさんは歯医者に行く時はどのような時が多いですか?痛みが出た時、検診のため、色々な場合があるかと思いますが、痛みが出てからの治療は歯を削る量が多くなり、治療費もたくさんかかってきます。そうなる前に検診などで一度来て頂き治療が大きくなる前に処置することでご自身の歯と健康を守る事が出来ます。
私は父親が歯科医師で、父親が治療した後、患者様が笑顔になっている姿を見て素晴らしい職業だなと思い歯科医師になりました。
治療に来て頂いた皆さんには笑顔で幸せになって頂きたく、またそういった接し方を心がけています。
治療中何か分からない事、不安な事があればいつでもおっしゃって下さい!

略歴
2012年大阪歯科大学入学
2018年大阪歯科大学卒業

所属団体

  • SJCDベーシックコース完了

はじめまして!2021年の1月から入社し、歯科衛生士をしています。

歯科衛生士を始めて6年目になりますが、日々の診療で大切にしていることは患者様が毎回笑顔になって帰っていただけるように声かけや接し方などホスピタリティを大切にしながら仕事をしております。 また、去年にTHPの資格も取りましたので口腔内だけでなく全身疾患のリスクを下げることのできる施術も患者様に提供させていただいております!

安岡デンタルオフィスのスタッフは全員向上心がすごいので私も負けないように頑張りたと思います!これからどうぞよろしくお願いします!

初めまして。

管理栄養士といえば、病院や給食施設のイメージが強いかと思います。ですが、お口の健康は全身の健康に大きく関係しています。病気になる前に予防をし、患者様の健康をサポートをしたいと考えております。

また、患者様の不安を少しでも取り除き、安心して来院頂けるように笑顔を心がけてまいります。よろしくお願い致します。

はじめまして。

前職では、歯科とは全く関わりのないサービス業の仕事をしておりました。 その際、「お客様にご満足いただくために自分にできることは何か?」と常に考えながら仕事をしてまいりました。 働き始めて一番の驚きは老若男女を問わず、「歯医者」と聞くと不安に感じる方がこんなにも多いのか!ということです。患者さまの不安に寄り添えるよう、日々デンタルIQの向上に努めてまいりますので、何なりとお声がけくださいませ。

来院して私の顔を見て安心していただけるよう、いつでもホッと和むような笑顔で患者さまのご来院をお待ちしております。

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